ワーク・ライフ・バランス/ダイバーシティー・マネジメント

ワーク・ライフ・バランス/ダイバーシティー・マネジメント

ワーク・ライフ・バランス とは

ワーク・ライフ・バランス(work life balance)とは、「仕事と生活の調和」と訳され、「一人ひとりがやりがいを持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、私生活においても充実した生き方が選択・実現できる」ことを指します。

今の日本社会では格差の拡大とともに精神疾患や自殺が増え、閉塞感がつのるなかで「本当の豊かさとは何か?」と疑問をいだく人が多くなりました。仕事の時間的拘束により、家庭を犠牲にしなければならない状況からくる問題は、子ども・配偶者、そして働く本人へ知らず知らず深刻な影響を与えています。

ワーク・ライフ・バランスとは、こういった問題を解決するために、「仕事」か「生活」かどちらかを選択するというのではなく、「バランス」のいい状態にしましょうということです。日本政府も少子化対策、子育て支援の一環として、ワーク・ライフ・バランスを推進しています。

ダイバーシティ・マネジメントとは

<ダイバーシティ・マネジメントの一般的な定義>
ダイバーシティ・マネジメント(Diversity Management)とは、多様な人材あるいは人材の多様性(ダイバシティー)を生かすことができる組織の構築を目指します。「多様性」が組織の発展に貢献し、競争力の源泉となるという考えに基づいて、さまざまな「個性の違い」を戦略的に取り入れ、活用することにより組織力を強化、変革しようとするアプローチのことです。

80年代後半に業績悪化した、アメリカの企業が取り組んだ組織変革のひとつに、ダイバーシティ・マネジメントがあり、それらの企業が創造性や問題解決能力を高めた、という結果が出たため重要性が認められるようになりました。

ダイバーシティ・マネジメントは、プログラムではなく、プロセスですので、あらかじめ決められた手続きや数値目標ではなく、実際の取り組みの過程で問題点や解決策が見つけ出されるといった、長期的な観点が重要です。

日本は超少子化社会にの進行にともない、労働人口も1998年から減少に転じており、いかに安定して優秀な労働力を確保するかが、企業の課題になっています。新たな労働力として、女性・高齢者・障害者・外国人などがあげられますが、日本で現実的に期待され注目されているのは、「女性」です。働く意思と希望があっても出産・育児で仕事を辞めてい女性はたいへん多く、専業主婦の半数が「すぐにでも働きたい」という意思も持ち合わせています。

労働人口の推移

優れた人材がほしいという企業のニーズと出産・育児・介護をしながら働きたいという女性の希望をかなえ、さらに組織の創造性や生産性を高める鍵が「ダイバーシティ・マネジメント」にあると考えています。

ダイバーシティ・マネジメント 図

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